アクセラを降りました

アクセラを降りました

その日は突然訪れた

去る4月某日、突然ではあるけど、アクセラを降りた。

最も大きな理由は・・・憎きコロナ。

感染が急速に拡大し、国をあげて経済活動を止める方向で動いてたあの頃、ついには緊急事態宣言が発出され、タクシードライバーである僕も例に漏れず、収入は激減し、給付金の扱いもスッタモンダを繰り返した。

如何せん、こんな事態は全くもって初めてのことであり、今後の見通しが全く立たず、どうしたらいいのか全くわからない中で、車検、自動車税の支払い、タイヤの交換などを控えていたアクセラ。

こういう局面では、とにかく少しでも多くの現金を手許に置いておく必要がある。

そこで、アクセラを売却して、安い中古車を購入してもなお、売却益が手許に残るのなら、と思い、行動を開始した。

その結果、アクセラは予想よりも高値が付き、次のクルマを購入してもまとまった売却益が手許に残ることが判明したので、思い切って決断した。

実は、僕自身の身体にも合わなくなっていた

上で書いたことが、アクセラを降りた最大の理由だが、実は・・・

マツダ車特有の、硬くて平板なシートが、僕の身体に合わなくなっていたのも事実。

それでも、BM型になってからは、幾分マシにはなっていたものの、古くなったタイヤも相まって、通勤で乗るのも正直なところ、辛くなっていた。

こういう諸々の事柄が重なって、今回の決断と相なった。

次のクルマは・・・

次に購入したクルマは・・・

僕のクルマ人生で初のトヨタ車。

トヨタのクルマにした理由は・・・

僕はタクシードライバー。そして僕が担当する車両は、30万kmを走破したトヨタの30プリウス。

普通に30万kmと聞いたら『えっ?』て思うけれど・・・

実際に乗務しての感想は・・・思いの外シャキッとしてるな、というのが正直なところ。

つまり、トヨタのクルマは、ちゃんとメンテナンスをしたら、多少古くても余裕でイケることを実感し、これなら暫く凌ぐことが可能だと判断したから。

では、具体的にトヨタの何という車種にしたのか?

それは、ここ数年、僕がやりたいと思ってたことを実現できるクルマであり、古いながらも、実はここ最近まで新車で販売されてた現行型である・・・

詳しくは次回に譲って、ここではそれだけ申し上げておこう。

今まで本当にありがとう!

アクセラスポーツ

このアクセラを降りるという決断に至るまでは、本当に悩みまくった。

でも、この先どうなるかわからない中で、本当に経済的に困窮し、人様に迷惑をかけることになったら・・・

だから、僕は前を向いたのだ。

細かいところでは問題もあったアクセラだったけれど、本当によく走るクルマだった。

今まで本当にありがとう!