僕のタクシードライバーという仕事に対するスタンス

僕のタクシードライバーという仕事に対するスタンス

複数の収入源を確保せなあかん!

長年かかってたどり着いた答えのひとつが、タクシードライバーっていう選択やった。

関西の他の地域はどうかわからんけど、少なくとも大阪市内でタクシーに乗れば、手っ取り早く稼げるのは事実。

ただ、このタクシードライバーっていうのも、残念ながら労働集約型の仕事。

そこに持ってきて、一日あたりの乗務時間や走行距離も厳格に管理されてるから、いくら稼げると言っても、限界がある。

肩書きとかミリオンドライバーとか営業成績トップだとか、そんなん全然興味ない!!

タクシードライバーの収入は、自分が仕事した分だけという極めてシンプルなもの。

つまりは自分の売上に対して、規定のパーセンテージを掛けたものが自分の収入となる。

だから、自分は月にナンボ欲しいという所から始まって、そこから逆算したら、自分はいくらの売上を立てなアカンかがわかる。

あとはそれに向けて、日々コツコツと営業するだけやね。

ただ、ここで最も大切なことを忘れたらアカン。

それは、『無事故無違反』ということ。

これが出来ずに、違反や事故ばっかりやってたら、いずれはタクシードライバーが出来んようになる。そんなん本末転倒な話や。

夜の大阪市内、特に御堂筋や新御堂を走ってると、次のお客さんを乗せようと、キタやミナミの繁華街目指して、明らかに違法な猛スピードでカッ飛んで行く空車のタクシーがいてる。

あれ、捕まったら一発で免停やで。

ましてやそんな状態で事故でもやったら、単独の物損事故ならまだしも、相手がおって、怪我でもさしたら、事実上タクシーには乗れんようになる。

タクシー会社に限らず、営業の世界では売上トップの座にこだわる人がおる。

タクシー会社でいえば、月の売上100万円超えのミリオンドライバーとか売上トップクラスっていうのは、その座を維持しようと思ったら、事実上、命を削ってそういう立ち回りをせなアカン世界。

ただ、リスクを犯してそういうことをやったところで、決してスティーブ・ジョブズの年収を超えることは出来ない。

残念ながら、僕はそういう売上トップとか、ミリオンドライバーとかいう世界に興味はない。

無事故無違反でコツコツ営業して、無理なく細く長くタクシーの仕事で稼ぐ金額というのを自分の中で決めている。

それは自分たち家族がちゃんと生活できて、ちょっと贅沢できるくらい、というレベル。

タクシーの仕事一本でやっていこうなんて気はサラサラない。

ウサギとカメなら、僕はカメとしてマイペースで自由なスタンスでタクシードライバーの仕事を楽しもうと思ってる。

 

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徳川貴文(Takabou)
何ものにも縛られないストレスフリーなライフスタイルを追い求めてマルチに働きマルチに遊ぶ自由人です。一度きりの人生を自分らしく自分の価値観で面白おかしく自由に生きるために、日々活動しています。詳しいプロフィールはこちらからどうぞ。