私、Takabouはこのたびタクシードライバーになりました

私、Takabouはこのたびタクシードライバーになりました

前回の更新が4月の23日。

あれから2ヶ月以上が過ぎての久々の更新となったわけだが、この間に何があったかと言うと、表題のとおり仕事面で大きな転機があり、タクシードライバーとして働くための準備に奔走しておりました。

なぜタクシードライバーなのか??

なぜタクシードライバーという選択をしたのかというと、クルマの運転が好きなのもあるけれど、何よりも

ストレスフリーで自由な働き方が可能である

というのが一番の理由。

タクシードライバーというのは、一応会社に所属はするものの、ひとりひとりが個人商店のようなもので、1ヶ月に何日、あるいは1日に何時間働くかというのは、ある程度ドライバーに裁量が与えられている。

体調がイマイチだったり、気分や調子が乗らなければ早く上がる、なんていうのもよくあること。

それに、独り立ちしたらずっと一人で乗務することになり、通常の会社にあるような人間関係にまつわる悩みとはほぼ無縁。

加えて、タクシードライバーの勤務形態のほとんどは【隔日勤務】といって、1日に2日分の仕事をする、つまりは16時間乗務して、翌日は明け番という休み、そこへ月に7日ほどの公休日が入ってくるので、ひと月に会社へ出る日数は、12日〜13日ということになる。

これは、常に自由でストレスフリーな生き方を追い求める僕にとって、もってこいの仕事だと改めて気づいたわけ。

タクシードライバーって稼げるの??

ただ、上で書いたことは、ハッキリ言って以前からわかっていたこと。

じゃあ、これまで僕がタクシードライバーという世界に飛び込むのを躊躇していた理由は何かというと、

タクシードライバーは稼げない

という先入観というか固定観念があったから。

しかしながら、いろいろと情報を集めていくうちに、どうやら真実はそうではないことがわかってきた。

少なくとも大阪市内で営業するタクシードライバーに関していえば、実際のところは、真面目に仕事をしてる人はちゃんと稼いでいるし、不真面目でサボっている人はそれなりにしか稼げない、というハッキリした世界だというのが実情。

タクシードライバーというのは、ひと月の営業収入、つまりは水揚げに対して一定の賃率を掛けたものが収入となる。

やればやっただけ稼げるし、サボればそれなりの収入にしかならない。

それすらも自分でコントロールできる裁量が与えられている。

ただ、タクシーというのは、あくまでお客さんを乗せて走ってナンボの世界であることに加えて、1日あたりの乗務時間や乗務距離などが法律で厳格に規定されてるので、稼げる金額は決して青天井というわけではなく、時間的にも物理的にも限界は明らかに存在する。

だから、個人タクシーならともかく、法人のタクドラで年収1,000万円超えというのは、理論上は全く不可能というわけではないが、仮に出来たとしても、体を壊すのが先か、免許取消になるのが先か、あるいは大事故を起こすのが先か?というギリギリスレスレの世界。

僕自身はタクドラ1本でやっていくつもりなど毛頭なく、隔日勤務という働き方の利点を活かして自分でもいろいろやる予定なので、綿密に戦略を練って、無事故無違反でコツコツと、マイペースで余裕をもってやっていこうと考えている。

教習所通いから二種免許学科試験など、怒涛の2ヶ月だった

そうと決めたら行動が早いのが僕の長所。

タクシー会社を決めて、乗務に絶対必要な二種免許を取得するための教習所通いが始まった。

教習車は偶然にもBM型アクセラ・セダンだった(笑)。

ちなみに、教習車仕様のアクセラは、通常のカタログモデルにはない1.6リッターのエンジンで、i-stopやskyactiv機能も省略されてるようだ。

話を元に戻して、1週間みっちり自動車教習所に通った。30年ぶりの教習所はいろんな意味で懐かしくもあり、新鮮でもありました。

教習所を卒業して二種免許学科試験を受けて、新しい免許証をもらったらそれでいい、という訳ではなく、今度は大阪のタクシーセンターという所に4日間通って、タクシー乗務に必要な乗務員証をもらうための講習を受け、試験を受けて合格する必要がある。

無事に乗務員証がもらえたら、今度は会社での路上教習、そして側乗研修が待っている。

そうして先日、独り立ちして営業を始めたという次第。

なお、所属するタクシー会社については、いろいろと問題があるのでここでは非公開とさせていただく。

ちなみに、営業するエリアは、大阪市域交通圏といって、大阪市全域と堺市、八尾市、東大阪市、吹田市、豊中市、門真市、守口市。

その日の気分によってあちこち出没しようと考えている(笑)。

話が少し脱線したが、初めて一人で営業所を出発した時は、さすがに緊張したけれども、慣れてしまえば、基本的には気楽でいい商売だなと思います。

上の写真は夜の中央公会堂、下の写真は夜の周防町を流すの図。

というわけで、久々の更新をさせていただきました。

今後はときおりタクシードライバーとしての記事も書いていこうと思いますので、よろしくお願いします。

 

The following two tabs change content below.
徳川貴文(Takabou)
何ものにも縛られないストレスフリーなライフスタイルを追い求めてマルチに働きマルチに遊ぶ自由人です。一度きりの人生を自分らしく自分の価値観で面白おかしく自由に生きるために、日々活動しています。詳しいプロフィールはこちらからどうぞ。