マツダブランドスペース大阪を訪れて閃いたこと:『魂動』を表現したフレグランス【SOUL of MOTION】を使って・・・

マツダブランドスペース大阪を訪れて閃いたこと:『魂動』を表現したフレグランス【SOUL of MOTION】を使って・・・

以前から一度行ってみたいと思ってた【マツダブランドスペース大阪】へ行って来た。

ここは、マツダのクルマづくりにかける想いやこだわりを伝える、ブランド発信基地としての役割を担っている。

これはいちマツダファンとして、そして広島の血(母親が広島の人間)も流れている身としては、一度は訪れておかなければならない。

というわけで梅田の駅に降り立ち、グランフロント大阪から西へ向けてトコトコ歩き始めた。

待望のマツダブランドスペース大阪に到着!!中に入ってみたら・・・

マツダブランドスペース大阪

グランフロント大阪から西へ向けて出発、途中地下道を歩き地上へ上がって目の前にあるビル、梅田スカイビル・タワーイーストの1階部分にこのマツダブランドスペース大阪がある。

オープンとほぼ同時に入場すると、ソウルレッドのCX-8と、マシーングレーのロードスターRFの2台が展示されていた。

展示車はこの2台のみ。

壁にはやはりソウルレッドのロードスターが。どこかで見たようなレイアウトだ。

そして、場内東側の壁には、マツダのクルマづくりの要である『デザイン』に関する想いやこだわりを解説するアイテムの展示がなされている。

これは外観のデザインに欠かせないクレイモデルの制作に関する展示。

これはドライバーとクルマを繋ぐステアリングホイールの革とステッチの選定に関するこだわりを解説する展示。

これは乗る人にとって重要なインテリアのデザインに対するこだわりを解説する展示。

 これらの展示は、最近の『魂動』コンセプトによるマツダ車に乗ってる者として納得させられることばかりだ。

これ以外にも、ボディカラーに関するこだわりを解説する展示もあったが、いかんせんショールーム内の光と、展示車のCX-8の映り込みが激しくてどうにもならないので写真撮影を断念。

対する場内西側の壁にはロードスターやRX-7など、主にマツダのスポーツカー関連の書籍などが展示されていた。

で、ここまで見学した感想はというと・・・

メーカーのブランド発信ベースということで、僕としてはメーカーの発信する情報はもちろん、その昔梅田にあったトヨタのアムラックスのように、デミオやアクセラはもちろん、ロードスターやアテンザなど、最新のマツダ車の数々に触れることが出来るような空間をイメージしていたので、いささか期待外れ・・・というのが正直なところ。

加えて見学者がいるにも関わらず、男女5人組の関係者と思われる人たちが、わざわざこの展示スペースで打ち合わせらしきことを始めるなど、少々居心地が悪かったことも付け加えねばなるまい。

きついことを言うようだが、これなら街中のマツダディーラーの方がよっぽど気が利いてるし、ホスピタリティ性も高い。

梅田スカイビルという場所もはっきり言って梅田からはあまりアクセスもよろしくない。

そんな中をわざわざやってきたのにコレかい!!ってプンプンと憤って帰りかけた時、あるモノが僕の目に止まった。

マツダと資生堂のコラボによるフレグランス、【SOUL of MOTION】を使って・・・

写真は、マツダがWebサイトで販売している【SOUL of MOTION】というフレグランス、つまりは香水だ。

これは、『クルマはアートだ』という志を持つマツダと、『香りを芸術の域まで高めたい』という資生堂の精神が共鳴して誕生したコラボ商品だという。

実際にサンプルの匂いをかいでみると僕の大嫌いなムスク系ではなく、さっぱりとしたフレッシュな香りと、どっしりとしたディープな香りが高い次元でバランスした、とてもよい香りだった。

この時、僕はふっとあることを思い出した。

それは・・・

かつて一時期憧れた90年代のアルファロメオ、具体的には145や147、156のことだった。

関連する雑誌を買い込むだけでは飽き足らずに、実車に触れようと思って新車のショールームに赴いて、ドアを開けて中に乗り込むと、どのモデルも共通して香水のようなほのかな心地いい香りが漂うのだ。

アルファロメオ以外のメーカーの新車って、基本的には内装などのマテリアル感が満開の匂いしかしない。

不思議に思ってセールスさんに聞くと、「アルファロメオって、どのクルマも【匂い袋】が仕込んであるんですよ!」という答えが返ってきた。

結局、僕がアルファロメオを買うことはなかったけれど、今のBM型アクセラスポーツに乗り換える際に、実はあることを考えていた。

魂動デザインになってからのマツダ車、特にアテンザやアクセラスポーツ、デミオあたりのボディラインは曲線・曲面が多用されていて、明らかにクルマ界の上流である欧州寄りのデザインだ。

そしてそれは、ひとくちに欧州寄りとはいってもドイツやフランスなんかとは明らかに違って、イタリアを感じさせる。

そこで、かつて憧れたアルファロメオ流の【香りの演出=匂い袋】をアクセラスポーツに採り入れよう!と画策したのだ。

画像引用元:https://kakakumag.com/houseware/?id=10680

さっそくその【匂い袋】について情報を取ってみると、上のようなアルファロメオの【フレグランスシート】なるものが通販で売られていたようだが、取り寄せようにも、現在はどの店も在庫を持っていないようだ。

さらには、このフレグランスシートは、早ければ3ヶ月ぐらいで香り成分が飛んでしまって、効果が消えるらしい。

そこでよく似た匂いの香水で代用する強者が現れ、その代用の香水は『シャネルのアンテウス』という説が大半を占めているようだ。

そんな高価な香水を買ってまで・・・ということでこれまで手付かずだったけれど・・・

今回このマツダが販売する【SOUL of MOTION】を使って香りの演出をすれば完璧なのではないか!

香水を染み込ませるものも、ちょっと硬めのスポンジなんかでどうにでもなる。

ただ、ここでひとつ問題がある。

それはやはり、1本15,000円というこのフレグランスの価格だ。

こんなにするとは思ってなかった・・・。

このハードルをクリアするべく、もうちょっと悩んでみたいと思う。

 

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徳川貴文(Takabou)
何ものにも縛られないストレスフリーなライフスタイルを追い求めてマルチに働きマルチに遊ぶ自由人です。一度きりの人生を自分らしく自分の価値観で面白おかしく自由に生きるために、日々活動しています。詳しいプロフィールはこちらからどうぞ。